留学用奨学金の応募書類を書くときの3つのポイント
これから始まる奨学金の応募シーズンに向けて、今回は奨学金応募書類を書く際に気をつけておきたいポイントをシェア。
みなさん、こんにちは!
これから2025年の留学に向けた奨学金の募集が多くなってきますね。
そこで、今回は奨学金応募書類を書く際に気をつけておきたいポイントをシェアします。
奨学金は競争が激しいし、返済不要のものは特に魅力的。でも、そんな魅力的な奨学金をゲットするには、しっかりとした準備が必要です。そこで、奨学金を2つ獲得した私が実際に心がけていたことをお伝えしたいと思います。
これから、応募を考えている方の参考になれば嬉しいです。
🧑🤝🧑もくじ
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🤿留学用奨学金の応募書類を書くときの3つのポイント
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長期滞在していた日本からアメリカに帰ってきました。正月明けの直行便はとにかく高いので、ハワイ経由で帰ってきました。今年のハワイは日本人がかなり少なかったですね。円安の影響でしょうか。
🤿留学用奨学金の応募書類を書くときの3つのポイント
ポイント1: 自分をよく知る
どの奨学金でも、これまでの経歴や留学の目的、学びたいこと、将来のビジョンを問われます。
就活の自己分析のようですが、自分をしっかり理解して、他の人にも納得してもらえるような簡潔なストーリーを作ることが大切です。やりがちなのは、エッセイにあれもこれもと詰め込むこと。読んでいる方は何が言いたいのかわからなくなってしまいます。過去の経歴は、関連した経験だけをエッセイで述べるのがおすすめです。
また、自分の将来の目標を明確にすることはかなり大事。留学後にどのようなキャリアを描いているのか、そのためにどのような知識やスキルを習得したいのかを具体的に書くことで、選考委員に自分のビジョンを伝えることができます。ここは、具体的であればあるほど良いと思うので、実現するかどうかは置いといて、具体的に将来のビジョンを描くと良いですよ。
そして、とにかく簡潔に説明できるようになるまで、何度も見直してみてください。友人や家族に自分のストーリーを話してみるのも良い練習になります。第三者の視点からフィードバックをもらうことで、より説得力のあるストーリーにブラッシュアップすることができます。
ポイント2: 留学先をよく知る
奨学金申請前に、自分のキャリアプランに合った留学先候補を選定して研究しておいてくださいね。奨学金の申請には関係なさそうに見えますが、なぜその大学や大学院を志望するのかは必ず聞かれる質問のひとつです。
例えば、「チーヴニング奨学金」は、英国政府が提供するもので、リーダーシップのポテンシャルを持つ人材を支援します。この奨学金に応募する場合、なぜイギリスの特定の大学院を選んだのか、どのようにその大学院での学びが自分のキャリアに役立つのかを具体的に説明する必要があります。
情報収集には、以下の方法が有効です。
在校生のブログやWebサイトを閲覧: 授業の内容や普段の学校生活の様子を簡単に知ることができます。
学校のイベントに参加: 直接教授や在校生に会うことで、大学の雰囲気や授業内容をより深く理解できます。
LinkedInを活用: 学校に関連する卒業生にコンタクトを取り、彼らの経験談を聞くのも一つの方法です。
これらの情報をもとに、なぜその学校が自分にとってベストなのかを明確に説明することで、選考委員に自分の志望理由を納得させることができますよ。
ポイント3: スポンサー団体をよく知る
このポイントは、かなり大事です。
奨学金のスポンサー団体が、どんな趣旨で設立されたのか、日ごろどんな活動を行っているのか、どんな会員が多いのか、奨学金の主旨、歴代の奨学生をWebサイト等を使って調べておいてください。
例えば、イギリス政府の奨学金であれば、日本と英国の架け橋になれる人を探しています。従って、書類や面接では、具体的にどの分野でどうやって両国の架け橋になれるのかをしっかり説明してください。
もし可能であれば、その団体のメンバーや、以前奨学金をもらった方にコンタクトして、直接お話をする時間をいただけると、Webではわからない情報が入手できるので非常に有益だと思います。
更に、その奨学金団体に対して、面接やエッセイの中で、実際に奨学生として選ばれたらどんな活動をしたいのか、どう貢献できるのかを説明できると更にいいですね。例えば、ロータリー財団は国際交流がひとつの大きなテーマです。そのため、私はロータリー財団の面接に向けて、自分がロータリー奨学生になったら、地元と留学先の地区をつないでこんな企画を考えているといった、具体的な案を考えていきました。
私も最初にカウンセラーからアドバイスをもらって、「色々と調べるなんて時間もないし、面倒くさいな」と思ったのですが、実際に奨学生として選ばれた後だからこそわかったのは、こういった下調べをしっかりやったから受かったんだなと思います。
奨学金応募は大変な作業ですが、これらのポイントを押さえてしっかり準備することで、成功の可能性が格段に高まります。みなさんの応募がうまくいくことを願っています!
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本記事は以上です。最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。



